グラグラだったのを小細工してなんとか形になっているヘッドライトですが、このままでは車検は厳しいかと思いこの際新品に交換しようと。
※参照:光軸調整風小細工
現状で付いているようなキラキラライト()より純正ライトの方が好きでしたがキラキラライト()も見慣れると悪くないのでドッチにするか迷っていると某アストロ乗りさんが「俺のはキラキラライト()だけどねー」風に煽ってくるので今回はしょうがなくキラキラライト()に。←
で、いつもの「CK
PARTS SHOP」さんでは純正風しか扱ってなかったので今回は「ワールドパフォーマンスサービス」さんでガラスレンズ製の社外品を購入しました。
他に欲しい部品もあったので。
ま、だから何?でしょうけど。
社外品は水浸入予防のため合わせ目にコーキングをするのが一般的みたいですがコーキング施工には色々な意見があったので今回は未施工のまま装着して様子をみてみようと。
早速旧ライトを外して比較すると違いを発見。
あれ?バルブを留める=押さえる部品が無いぞ?と。
※旧ヘッドライト ※新ヘッドライト
バルブが固定位置になった時の角度も違うし。
※旧ヘッドライト ※新ヘッドライト
サイトを見直しても固定部品が別で売ってる感じもしないし販売元にこの件を尋ねようかと思いましたが「社外品なんてそんなものです(意訳)」と答えられるとなんか負けた気がするので()旧ヘッドライトからバルブを留める部品を移植する事に。
ま、何に負けるのか知りませんけどw
旧ヘッドライトバラして、
こんなもんかな?的に位置出しして穴を開けてビス留めし、
なんとかバルブが留まりました。
バルブの角度からこのままでは振動で外れるかと思いブチルテープで補強し、
車体に付けて適当に光軸を調整して、
今回の作業は終了しました。
こんな適当作業で大丈夫かな?とは思いますがしばらく乗ってみても緩んだ感じはしないので大丈夫かな?と。
ま、所詮アメ車ですしね。
社外品を使ったとはいえアメ車で細かい事を気にしてちゃ疲れちゃいますもんねw ←何かしら勘違い
そうそう、
購入する前に某車種の流用技を聞いたので試してみました。
結局流用しませんでしたがよかったらどうぞ。
★流用技を聞いたので試してみました
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