車中泊する際に自然風を車内へスムーズに導入させるためには必需品のボーンバーをなんとなく製作してみました。
まぁ、作業内容的には製作というほどの事はしてませんが。
ちなみにボーンバーというのはリアゲートを少し開けておくためのドアストッパーの事らしく言葉自体は最近知りましたし今までは番線で引っ掛けてただけでしたw
ググると色々な自作方法が見付かりますが今までは番線で過ごしてたぐらいのテキトーさなので見た目的オシャレさは考えずターンバックルをベースに。
ターンバックルなら長さ(開閉具合)を簡単に調整できるかな?と。
高ナットでも長さ調整は可能ですが調整する際には構造上一度外さないといけないので。
まぁ、そう頻繁に調整するモノでもないでしょうけど。
ただ、用意したターンバックルのフックではリアゲート側(ドアロック側)が入らなかったのでM8のアイナットとボルトに交換しました。
ちなみにこのボルト長には特に意味はありません。
在庫のM8ボルトで一番長かったのを使っただけです。
で、こんな感じに。
ボディ側が単なるフックのためリアゲートをちょっと閉めるだけで簡単に外せてしまうので防犯的には頼りないですが、そもそもこの状態で車を離れる事はしないので大丈夫かな?と。
車内に誰かしらいるのに、それでも何かしらの悪態を企むような基地外に出会わない事を祈りつつ・・・
ってか、夏場に車中泊する際にはスライドドアを開けっ放しにする人間がここからの侵入を心配するな!って話ですけどねwwwwwww ←草生えs
★改変しました
リアゲートを押すと簡単に外れてしまう=強風で煽られた時にも外れてしまうんじゃ?と思いストライカー側=ボディ側の改変を。
風で突然リアゲートが開くと事故の原因にもなるので。
こんなもんかな?的に選んだバネ付きのCリングを3/8ボルトに溶接して、
シルバーの缶スプレーで塗りました。
メッキを剥がして塗装してないので些細な事でも簡単に禿げるでしょうけどねwwwwwwwww ←
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