万が一時の証拠用にとドライブレコーダーを装着しましたが、フロントガラスに反射したモニタの映像が映り込んでいると仮にその瞬間にモニタを見ていなくても前方不注意の疑いで過失扱いになるケースがあるという話は聞いていました。
これは場合によっては不本意に自分の首を締める事に成りかねません。
ちなみに現状では案の定映り込んでいました。
そんな濡れ衣を着せられるのは腑に落ちなさ過ぎるので急遽モニタバイザーを改変する事に。
ドラレコのモニタで確認しながらダンボールで映り込まないところまでひさし部分を延ばして改変の寸法出しを。
ちなみにこの状態のまま某所へ帰郷してたという。
見た目とか気にしなさ過ぎですかね?wwwwwwww ←
開閉蓋の関係からひさし部分を延長加工するよりイチから作り直した方が時間は掛かるけど作業的には楽&確実だと思い再度平板状のFRPからゴニョゴニョ。
以前よりこれぐらい延びました。
で、実車確認。
前作よりひさしが延びたため前後バランスが悪くなりちょっとした事で浮きやすくなったのでウエイト代わりに端材のFRPを貼り付けて安定性を補正。
その後はいつものパテを盛っては削って盛っては削って・・・を繰り返し、
今回も間違った黒サフの使い方を。
硬化後に前作と同じくフチゴムとズレ防止金具を付けて完成。
前作との比較はこんな感じです。
AFTER BEFORE
AFTER BEFORE
AFTER BEFORE
ひさし部分の延長なので外から見る分にはさほど差は無いかなと。
ま、改変した事を言わなきゃ再製作した事すら気付かないでしょうけどね。
所詮他人の車ですしwwwwwww ←
で、今回の最大の目的である映り込みの件は難なくクリアしました。
ま、当然といえば当然なのですが。
ちなみに蓋を開けるとこんな感じに映り込みます。
ま、当然といえば当然なn(ry
という訳で、最後になりましたが恒例の・・・
嗚呼、てぃも可愛いよてぃも♪ ←
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