D21やNV350と同様にC1500にも追加機器用の常時&ACC電源端子台を付けようと設置場所の模索を。
ダッシュボード裏や足元奥は意外とスペースが無く、かといって足元奥のカーペットの下へ設置するのはリレーの発熱の不安もあるので却下。
配線もしずらいでしょうし。
で、ここならどうよ?と思ったのがグローブボックス奥のスペースでした。
でも空間状態なのでそのままでは設置できないのでボンデ材をゴニョってステーを製作。
様子を見ながらだったので継ぎ足し継ぎ足しになっちゃいましたがw
ま、言わなきゃバレな(ry
ラッカースプレーで塗装してこんな感じになりました。
※あくまでこれは撮影用であって普段は透明の端子カバーは被せています
今回は全体で30Aフューズ、ACC用リレー容量は20A、端子台は4端子とコンパクトにしました。
これに繋ぐのはヘッドユニッt・・・いや、カーステ()の電源、ETC、USB充電器、扇風機withAC/DC程度だと思うので。
とはいえ既存配線にタコ足するのは不安なので今回も設置したという訳です。
心配し過ぎかもしれませんが電気を甘くみてると痛い目に遭い兼ねないですからねぇ・・・
ちなみにC1500にはお高いサイドターミナルのバッテリーがご丁寧に載っていました。
それも上部にも端子があるタイプが。
以前CAPRICEに載っていたのはサイドターミナルだけだったのでバッ直線が欲しい時に不便だったな・・・と、ふと思い出してしまいました。
せっかくなので空いている上部端子にバッテリーターミナルを付けてバッ直電源を取りました。
さすがに絶縁カバーは新品を買いましたけど、このバッテリーターミナルはCAPRICEで大量にバッテリーを積んでいた頃の遺品です。
ま、だから何?でしょうけど。
※この時は8個ですが最大でAC Delcoの95D31Rを10個積んでました
ちなみにCAPRICEではサイドターミナルは最初のバッテリー死亡と同時に上部にターミナルがある一般的な形のバッテリーに交換してました。
あっ、CCA値は気にした事ないです。
そこまで極寒の地域じゃないので「CCA値より実際に掛かるかどうか。冬でもエンジンが掛かればOK♪」基準でしたし今後もそうだと思います。
なので今のサイドターミナルがダメになったら次はサイドターミナルより安い一般的なバッテリーにします。
たぶん。←
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