話は前後しますが・・・
ATF交換の下準備でミッション後部を持ち上げると違和感が。
「あれ? ミッションマウントって分割型だったっけ?」と。←
まさかの事態にまたもやグーグル先生に相談すると、なにやら1994年式は個体によってミッションマウントの形状が違うとの事。
※参照:ワールドパフォーマンスサービス
ATミッションマウント 〜94y@無断転載
付いているミッションマウントの形状から1stタイプと判断しポチッと。
先日のスピードセンサーOリングといい行き当たりバッタリな頻繁な注文になんか申し訳なくなりますね・・・
で、ATF交換後にミッションメンバーを戻して新品ミッションマウントに載せてボルト締めして交換作業は終了しました。
にしても無駄に長く感じるボルトにイライラ。
なんとか撤去しましたが、
これってマジで無駄に長過ぎだろ?と。
チギレてたからまだ助かったけど一体のままだったらどれだけミッションを持ち上げれば外せるの?と思うぐらいだったし。
「取り付けしやすいボルトタイプです。」の謳い文句の意味を実感しました。
ほんと整備性が悪(ry
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