遠出をした際にスマホを充電しようとシガソケットに充電器を初めて接続。
休憩でエンジンストップしてふと充電器のパイロットランプを見たら消えてないしという。
アメ車のシガソケットってACCじゃなかったっけな？と思いながらその時は抜いて対処しましたが今後もイチイチ抜くのは面倒臭いのでACCに変更しようと。
結線を変更するのでコネクターの外し方を考察せず既存配線を切断して灰皿ごとAssyで外しました。
巻かれているビニールテープを剥がすと案の定な結線処理でした。
ま、この程度なら今さら驚きはしないですけどね。(意味深
ACC電源の供給元は増設した電源端子台から延長し今後の整備性を考え配線ごとにマーキング。
あとはギボシ結線し灰皿Assyを元に戻して終了しました。
ページにするほどの作業ではないですがあくまで作業記録目的なので一応・・・
★おまけ
この遠征時にふと気付いたら何故かウインカーもハザードも点かなくなっていました。
それぞれ別々のリレーだからヒューズだと思いヒューズボックスを確認。
でもTURNの文字はなく今回も当てずっぽうで抜いたらSTOPの場所でした。
 
もしかしてブレーキランプも点いてなかったのかな？と。
ま、後の祭りでしたけど。
ちなみにヒューズが飛んだ原因は不明です。
交換後から半年近く経ってますがそれから一度も飛んでないですし。
ホントなんだったんだろう？と。
っか、HORNのヒューズ位置といいわかりづらいっつーの。
ホント整備性が悪（ｒｙ
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