★その1
純正リアヒーターを取り外したので内張りパネルが寸足らずに。
※参照
プラ段ボールやベニアで作ろうかとも思いましたが左右の表皮の質感が違うのは変ですし左右とも作り直すのは無駄ですしどうせなので純正パネルと足りない分のクリップも注文。
ヒーターユニットの固定ボルトがあるので当たらない程度にカットして、
※赤丸部分
パネル装着。
ヒーター無しだとたぶんここにもクリップを挿すステーがあるんだろうなと思いながら大して重要箇所じゃないし新たにステーを作るのも面倒臭かったので気付かなかった事に。←
ま、実際はカーテンで隠れるので何のパネルでも見えないんですけどねw
気分的なものです。
そうそう、カーテン装着の回()で「ヒーターユニットの吸い込み口が隠れてるじゃん。これじゃマズイだろwwwwwwww ←草生えs」と思われた方もいたと思います。
納車直後からヒーターユニットを移設する気だったのでこの状態でOKにした経緯があります。
ヒーターが必要になる頃までには移設しようと思っていましたし。(※実際は間に合わなかったですが)
やっつけ万歳の僕ですがそこに気付かないほどヴァカじゃありませんからwwwwwwwwww ←草生えs
★その2
出っ張っているヒーターユニットを避けるためカットした簡易ベッドの天板を作り直しました。
ま、作り直したといっても切って塗装しただけですが。
これで追加分のベッド部分が邪魔になった時でも横状態のまま奥へ載せる事ができるようになりました。
ヒーターユニットを移設する前は縦状態でしか載らなかったので非常に不便でしたし。
前もって積む荷物がわかっていたら出発前に降ろせば済む話なのですが出先で急に積荷状況が変わる場合もあるので。
ま、そんな状況は年に1回か2回あるかどうかの話なんですけどねw
見た目的にスッキリして良かったなと自己満足です。
ほんと助手席エアバッグといい無駄なオプション代でしたwwwwwwwwww ←だから草生えs
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